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2015.05.19

ゴビ・ゴルバン・サイハン国立公園

ゴビ・ゴルバン・サイハンという言葉は、三つのゴビの美しさを語る言葉です。その意味は、東サイハンと西サイハン、またその中間にある中サイハンと呼ばれる美しい山々のことであり、1965年に国立公園に指定されています。この公園はダランザダガド市より45キロメートル離れており、全体面積は200万平方キロメートルに及び、保護地域ともなっています。ユキヒョウ、野生種ヤギのアイベックス、そしてその他にも野生ラクダやマザーライという野生熊およびここでしか見られない特徴ある希少種植物にも溢れています。国立公園内には、「鷲の谷」、燃え上がる谷を意味する「バヤンザグ」、ホンゴリーン砂丘、恐竜化石が発見されるヘルメンツァブ、ドゥンゲネー渓谷など、特に景観の美しい多くの場所が楽しめます。その他に200種以上の野鳥、ハシナガサバクガラス、フサエリショウノガン、オオメダイチドリ、ハマヒバリ、サバクヒタキ、サバクムシクイ等の多くの鳥類が、自然の美しさに色をそえています。

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