2015.05.12

チョイジンラマ寺院博物館

この寺は第八代活仏ジャブザンダンバの弟チョイジンラマの僧院として、1908に創建されました。チョイジンラマは本名ルブサンハイダブと言われ、チベット族出身の著名なモンゴル国高僧でもありました。その名は、密教の精神的霊力タントラ法を体得し、密教の儀式を執り行う偉大な僧としてチョイジンラマと称されたと伝えられます。それは仏教儀式のチョイジンという十大儀式を執り行い、御法神の霊力により国への神託を示し、また国民全ての苦難を除いて幸福と安寧をもたらすという秘儀と伝えられます。その後のモンゴル国独立運動にも多大な影響と貢献を為した人物として、多くの仏教資料とともに、この博物館にその記憶が留められています。

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