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2015.05.19

バヤンザグ

バヤンザグはダランザドガド市から北西100キロメートルに位置しています。この場所は、特に古生物学の発掘で有名な場所ともなっています。ここでは、1922年に古生物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが、世界に先駆けて7000万年過去の恐竜の営巣地と化石骨格を発見しました。この学者は、バヤンザクにこの発掘場所の特徴から、「燃える崖」と命名しました。それは、この場所が赤い岩石に覆われているために、日没時の色がこの崖が赤い色を染め出して、あたかも燃え上がるように見えるためと言われます。この場所から北の方向にはサクソール森林があります。ここにも多くの古生物の化石などが発掘され、それらは米国の自然史博物館にも収蔵展示されています。

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