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2015.06.08

フブスグル湖

モンゴルの青い真珠」とも謳われるフブスグル湖は、淡水湖としてモンゴル一の水深262メートルに達し、30メートルの深さの魚すら認める事が出来るという透明度を誇っています。モンゴル最北端の海抜1645メートルの高地に位置し、南北136キロメートル、東西36キロメートルと言う日本の琵琶湖の4倍の面積に達します。気候的にも大変に厳しい環境で、1月から5月頃までは水面は凍りつきますが、90もの河川の流れを擁して、それらの水流はフブスグル湖の南端箇所から再び流れ出て、セレンゲ川に合流し、ロシアのバイカル湖に達しています。また全水量は、モンゴル国の淡水の70パーセントを占め、全世界から見ると0.4パーセントを湛えています。カワヒメマス属、コレゴヌス属のホワイトフィッシュ、ぺルカ属のパーチ、またカワメンタイやレノックスなど、釣り人に人気の魚類が豊富に棲息しています。湖の周囲は、全て唐松や他の豊富な樹木の繁茂する山々に囲まれ、雄大な眺めが楽しめます。

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