2015.05.12

ボグドハーン宮殿博物館

ボクドハーン宮殿博物館は1903年に設立されました。この博物館は本来宮廷建物であり、モンゴル国最後の皇帝また宗教及び政府代表指導者としても活躍した第八代活仏ジャブザンダンバの政治的中心施設としても機能しました。この貴人は約20年をこの宮殿で過ごしましたが、1924年の遷化(逝去)後には共産党により活仏転生の定義を禁じられたため、最後の活仏(生き仏)と称されました。博物館には、17世紀より20世紀初頭までの宗教的遺品を始めとして、数多くの文化的重要資料が展示されています。冬の宮殿とも称されたこの建物は、ヨーロッパ式の美観を取り入れた初めての建物でもあります。

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